時めく蒸機の風

蒸機の撮影(N蒸機の加工)が、メインですが、 明智光秀ネタも書いてます・・・。

2020年05月

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D50140号機(その12)

めんぞくさいパーツを付け終え、その後・・・。
キャブ屋根の通風口を、プラ板にて、レールは、0.3mmの真鍮線にて作成。

IMG_4051

まだ少しパーツが残っていますが、肩コリが酷いので・・・。
日を改めて取り付けしましょ~かね?


D50140号機(その11)

公式側の正面窓から発電機までの、ケーブル2本を、0.25mmの真鍮線にて再現。
発電機裏側の接続が解らず・・・それなりに・・・。


IMG_4040 のコピー

蒸気配管のIN側は、0.5mmの真鍮線。
蒸気配管OUT側の配管は、0.6mmの真鍮線と、1.2mmの真鍮パイプにて再現。

IMG_4049 のコピー

ATS発電機の配管は、スペースの関係と不明箇所が多かったので...。
排気配管のみ、0.4mmの真鍮線にて再現。
電源ケーブルも、省略致しました。(;^_^A

D50140号機(その10)

D50140号機に、発電機を取り付けました。
IMG_4021 のコピー

発電機の方は、ワールド製で、台座が無かったので、2mmのプラ棒から制作。
ATS発電機の方も、ワールド製を使いました。(在庫処分?)
汽笛は、キングスのC51キットに入っていた物を流用・・・。(^^;)

後は・・・。発電機の配管を何処まで・・・。再現しょうか・・・。思案中・・・。

D50140号機(その9)

デフレクターとランボードの隙間が気に成ったので・・・。
ヤスリを掛けて調整し、デフ内側を本塗装し、ゴム系接着剤にて固定しました。

IMG_4013 のコピー

その後、エアーホース(銀河製)と手摺(銀河製)を取り付け、
温水温め器には、HMステー。
ボイラーの前扉(ナンバープレート上部)に、ランプ掛け。
をそれぞれ、0.3㎜×0.15㎜の洋白帯板にて再現してみました。
写真では、デフステーが離れていますが、次の日には、瞬間で固定しています。

D50140号機(その8)

D50のデフレクターに、デフステーを付ける際、高過ぎて、デフステーが、付けられず・・・。
元々付いていた製品のデフを、参考に作ったのに・・・。
何度も仮止めしながら、切り詰め左右の高さを調整しました。
その後、縁取りを入れるか?如何しょ~か?悩みましたが、せっかくだからと言う事で・・・。
0.2㎜の真鍮線で縁取りをしました。

IMG_4002 のコピー

デフステーは、真鍮帯(1.0㎜×0.2㎜)を使用。
この時、煙突の位置が合わず・・・。2㎜程前方に移動させました。(^^;)

IMG_4006 のコピー

と言う事で、何とか!デフレクター完成~!(つづく)
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