前回のBトレDD54の教訓を生かし、今回は足回りから制作する事にしました。
まず始めに、改造前のデッキの高さを計測(約11mm)、
その高さをキープする様に、カプラーポケットに載せ、全長を切り詰めていきました。
(動力部のカプラーポケットは使用せず、製品のデッキ部のカプラーポケットを使用)
出来るだけ、Bトレ規格の60mmにする為、色々考えましたが、
特徴のあるデッキを生かすため、65mmが限界でした。
カーブレールは!103カーブに対応しています!
カプラーは、TOMIX用から、KATO用に交換しているので、
チョット連結部分の加工をして、高さを調整しました。
あとは!ボディーですが・・・。
天地方向の隙間11mmをキイプするには!動力とボディーの間に、
2mm隙間が出来る訳で・・・車輪の大きさがここに来て、災いとなりそうです。。。