秩父鉄道を走るC58363号機をモデル化して見ました。

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ベースはKATOのC58で、2002年頃の姿を再現しています。
よく見ないと解らないですが、シリンダー上部に配管が通っています。

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非公式側
ATS・発電器の配管を追加し、キャブ窓を塞いだだけのお手軽改造。

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リア・エンド側
363号機の最大の特徴である、テンダーを可能な限り、忠実に再現。
ボイラー部の加工よりも、テンダーの方が、チョット悩ませた車両です。

RMM83号掲載品

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