D51498号機をモデル化した作品です。
ベースはKATOのD51標準形(旧タイプ)で、デフ穴なしを使い2000年に完成させた物です。

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ボイラー側を、大きく加工した箇所は、キャブの明かり窓を塞ぎ、ATSを追加。

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後は、テンダーの手摺を左右作り変えたぐらいです。

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一番大がかりの改造は、このテンダーでは、ないでしょうか。
可能な限り忠実に再現しています。

RMM83号掲載品

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