真岡鐵道のC11325号機とC1266号機を忠実に再現して見ました。

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モデルは、両方とも2002年に完成した車両で、べースはマイクロ製です。
C11のデフは自作で、デフステーのRが見せ場。

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非公式側です。
特徴あるC12の配管類や、C11・C12のサイドタンクにもパーツを配置。
(現在は、C11には点検窓が有りますが、復活当時の作なので・・・。よろしく)

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公式側、キャブ下のプロテクターが、現役時代には無かった装備ですね。

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リア・エンド側
C11のタンクのオーバーフロー管は左右長さが違います。
2台の罐の前照灯は、実車に合わせて黄緑色に着色。
ライト周辺の細かいパーツも忘れず配備しました。

RMM85号掲載品

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