C56160号機に、可能な限り忠実に再現して見ました。
公式側、正面です。
ライトは銀河製の大型ライトに交換し、光ファイバーを通しているので点灯可.
煙突は、やえもん製の部品を改造して、旋回火の粉止めを載せています。
よく見ないと解りませんが、正面左には、ライト掛けのフックも装備。
やえもん製の煙室扉ハンドルと、ハンドルノブを使い。レボ製のナンバープレートに交換。
デフの点検窓は、真鍮帯にて縁取りしています。
左右の丸型オイルポンプは、銀河製。
パイピングは製品を削り、真鍮線でやり直しています。
(ATS配管・消音器の配管も変更しています)
(ATS配管・消音器の配管も変更しています)
小海線仕様の延長屋根を修正し、屋根の上部の吊金具を追加。
リア上部から。
リア上部から。
C56160で一番苦労した所が、テンダー両サイドのステップで、
左右の形状がことなっており、さらに縁取りされている特殊なテンダーです。
これを、再現するため、洋白帯で縁取り加工し、左は真鍮線、右は真鍮帯を使いました。