KATO
12月12
10月15
6月27
真鍮線の保管箱に使えそうな箱は無いか?と探していたら・・・。
買い逃していた、TOMIXのC6120号機のクリアーケースが使えそうだったので!
序ではあるが・・・。C6120号機を、KATOのクリアーケースにお引越し~!
取り合えず、此れで!他の機関車と揃ったので、(TOMIX EF65 TOMIX C571 詰め替え)
保管最適と成りました。( ^_^ )v
買い逃していた、TOMIXのC6120号機のクリアーケースが使えそうだったので!
序ではあるが・・・。C6120号機を、KATOのクリアーケースにお引越し~!
取り合えず、此れで!他の機関車と揃ったので、(TOMIX EF65 TOMIX C571 詰め替え)
保管最適と成りました。( ^_^ )v
今年の春に、KATO のEF65-1000後期(JR仕様)を改造したが、
テールライトの光量不足で放置・・・。
以前から気に成っていた、タミヤの透明ソフトプラ材を購入し取付けて見た。
以前より、光量が上がったので、モチベーションが上がり~!
逆側のテールランプも点灯化させました。
( ↓ 下の画像では解りずらいが、左右の光量も均等になりました。)
車両は、出雲牽引用なので、ナンバーを1113号機(レボ製)に交換。
何故かと言うと、自分が撮った、最後の罐が、1113号機だったから・・・。
改造の内容は~!
①スカートを外す前に、マグネットを撤去、中央の赤矢印部分をカット。
②スカートと運転台を接着し、スカート部を外して、LEDダイオードが通る様に穴を大きくする。
③LEDダイオードを先端から約2mmの所を、ハイパーカットソーにてカットし、
加工したスカート部に、ゴム系接着剤を塗り、ボディーに合わせて奥行き調整をする。
④LEDと抵抗を半田付。(リード線は0.32mmを使用)
この時に、裏側は大きく、はみ出さないように注意する。(台車に干渉するから)
⑤細いリード線は運転台と台車の間に挟み込む。
⑥百均のアルミテープを使い、その上から、タミヤの透明ソフトをゴム系接着剤にて貼りつける。
⑦光が漏れないように、上からアルミテープで調整。
と言う感じで、作業は終了!
最後に、窓枠も一度外して、マジックで黒くして、Hゴム化をさせて終了~!
その他、外観は弄る処が無いので、お手軽な改造と成りました。
昨年、KATOのEF65JR仕様を、ベースに下関車仕様を作った勢いで!
出雲仕様を作ろうと、購入していた車両ですが・・・。
いろいろと、事情が有り放置していましたが・・・。
なんとか連休中に、少し手を加えました!
テールライトの点灯工事を完了!
作業時間は、約20分ぐらい・・・。ですが、光量調整が少し時間が掛かる感じです。
当初は、両エンド点灯予定でしたが、余り目立たないので・・・。
いちエンド側のみ施工・・・。
純正品よりも、部品交換した方が、良さそうですが、
予算が、無いので、しばらくは、このままで・・・。(^^;)
作り方は、角形のLED(ダイオード)と逆流防止の抵抗を、スカートに搭載するだけです。
後は、左右方向に光源を分ける素材を見つけて、点灯させれば、いいだけです。
*画像を見て、マネする場合は、自己責任にて!!あくまで参考と考えてね!