と言う事で!KATOのAssyパーツから製作する事にしました。
動力は、通勤電車1を使い、その上にDD51のデッキを乗せてみました。
蒸機の撮影(N蒸機の加工)が、メインですが、 明智光秀ネタも書いてます・・・。
切り継ぎしたボディーとランボードにパテを塗りました。
ランボード側は、上面に滑り止めを様した模様があるので、
ボディーを乗せた時に座りが、悪いので、パテを削る際に一緒に削りました。
ボディー側は、パテ盛りしやすい様に、予めVの字に内削りしながら継目を確認して、
ゴム系接着剤で貼り合わせ乾いた後、パテ埋めしています。
で~次に何を考えているかと言うと、実は!ライトを点けてやろうと考えています。
ボディー内部の空間に、照明ユニットが搭載できるか?
近くの模型店(ホビーショップ・コスモ)に持って行って、
見て貰って搭載出来そうな物を探して貰いました。
物色中に、BトレのEF58にライトを点けた常連さんが、来店!
私のDDを見てもらったら、お!いいですね!このスペースがあれば!十分に乗りますよ!
チップタイプのダイオードがいいですよ!(店主は電気系が得意だから何でも相談したらいいですよ!
知識の無い私でも出来ましたから)と言う事で、
チップタイプの白色ダイオードと抵抗を買って来ました。(^^;)
Bトレ化改造の切り継ぎ作業が~!終了しました!
後は、切り継ぎの目立つ所を少しパテ修正して、ディテールアップをして行く予定。
写真は公式側です。KATOには珍しい?色注しミスの手摺用白ラインがズレてる。
で~これが非公式側です。スノープロウを付けています。(^^;)
そう言えばN車両と比較していなかったので・・・。
チョット気に成って、車高を図って見ました。(^^;)
あら!約1.5mmほど腰高でした。自爆!他のBトレは?如何なのかなぁ??
写真は、(左)KATODD51(右)Bトレ改造機
腰高を改善する為、ランボードの裏に補強を入れていた、真鍮板を撤去0.6mmほど低くしました・・・。(汗)何故か?スケール目では誤差0.5mm前後なのですがそれ以上に腰高に感じます。これ以上はシャーシを削る事になるのですが、削り込むとカプラーがまた!エンド側に干渉して此方を削り汲む事に・・・。
顔を崩したくないので、これで皆さんお許しを。。。(^^;)
(左)BトレDD51 (右)KATOのDD51
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