原付き生活で!悩むのが冬場の冷たい指先。
普通のウインター用グローブは、だいたい気温10°度近辺まではなんとか耐えられるが…。
2〜3°度近辺になると指先が冷たくなって耐えられない。。。
何が良いのか解らなかったので、口コミ評価で、ゴワテツク製品のグローブを購入。
でも…。硬くて使い難く、家を出て直ぐに指先が冷たくなって耐えられない。
結局、気温の高い冬の雨降り専用に格下げ。。。(現在使用予定無し…。)
そこで、登山用のグローブを買って見たところ、意外にも上記のグローブより良かったが、指先の冷えは、20分位なら我慢出来る程度…。昼間の市内走行は問題無し!
しかし、会社が!移転した為に、毎朝氷点下の峠超え…。
指先が!冷たくて我慢の限界!通勤時間は変わらないんだけど。。。
そこで、今年はヒーターグローブを!と考えましたが、値段が高すぎるのでびっくり!
仕方なく安いインナータイプを購入。
インナータイプなら持ってるグローブが使えると期待したが、余裕が無く入らない…。(T _ T)
唯一入ったのが、登山用グローブのオーバー側だが、インナーサイズが合わないので、熱が逃げている感で、熱の上がらないカイロ?を入れてるより良いレベル?…。
そこで!ワークマンのグローブを試着して、良さそうな物を購入〜!
発熱素材が入っている様で、なかなか暖かく、外した時に発汗しているのが解ります。
氷点下 -2°度までなら親指が冷たく成る程度〜!
買った中では!ナンバーワン!の組み合わせでした。
帰りは、3〜5°度なので、ヒーター外して帰りますが、全ての指先が冷たく成る事は無かったです。
登山用よりいいかも??
試しに除雪用の手袋を買って見たが、気温5°度で、ヒートテックの手袋セットで!
10分が限界で、第二関節まで冷たく成る結果に…。春秋の大雨用てとこかなぁ。。。
普通のウインター用グローブは、だいたい気温10°度近辺まではなんとか耐えられるが…。
2〜3°度近辺になると指先が冷たくなって耐えられない。。。
何が良いのか解らなかったので、口コミ評価で、ゴワテツク製品のグローブを購入。
でも…。硬くて使い難く、家を出て直ぐに指先が冷たくなって耐えられない。
結局、気温の高い冬の雨降り専用に格下げ。。。(現在使用予定無し…。)
そこで、登山用のグローブを買って見たところ、意外にも上記のグローブより良かったが、指先の冷えは、20分位なら我慢出来る程度…。昼間の市内走行は問題無し!
しかし、会社が!移転した為に、毎朝氷点下の峠超え…。
指先が!冷たくて我慢の限界!通勤時間は変わらないんだけど。。。
そこで、今年はヒーターグローブを!と考えましたが、値段が高すぎるのでびっくり!
仕方なく安いインナータイプを購入。
インナータイプなら持ってるグローブが使えると期待したが、余裕が無く入らない…。(T _ T)
唯一入ったのが、登山用グローブのオーバー側だが、インナーサイズが合わないので、熱が逃げている感で、熱の上がらないカイロ?を入れてるより良いレベル?…。
そこで!ワークマンのグローブを試着して、良さそうな物を購入〜!
発熱素材が入っている様で、なかなか暖かく、外した時に発汗しているのが解ります。
氷点下 -2°度までなら親指が冷たく成る程度〜!
買った中では!ナンバーワン!の組み合わせでした。
帰りは、3〜5°度なので、ヒーター外して帰りますが、全ての指先が冷たく成る事は無かったです。
登山用よりいいかも??
試しに除雪用の手袋を買って見たが、気温5°度で、ヒートテックの手袋セットで!
10分が限界で、第二関節まで冷たく成る結果に…。春秋の大雨用てとこかなぁ。。。
久しぶりに模型弄り。。。(^◇^;)
3Dプリンターの時代なのに、アナログ式の自作。。。
ランボードの修正が何とか終了したので、煙室扉(C53)の手摺りでも?
と頑張って見ました。。。(奥には作り掛けのC54の姿が)
煙室扉の手摺りは、当初、製品をそのまま使う予定でしたが、ノブが太過ぎるので割りピンに変更。
その後、時間が空いた日に、煙室ハンドル(銀河製)とナンバープレート(レボ製)を追加。
安全弁を復元、ボイラーを少し削って5室汽笛(やえもん製)を配置。
発電機は、形が似ていたKATO(C50の発電機)を、流用し手抜き作業。
年内に顔だけは完全したいと思い、手摺り棒と前照灯を付けました。。。
大まかな部品が、だいたい付いたので、後は配管類の作業ですね。
3Dプリンターの時代なのに、アナログ式の自作。。。
ランボードの修正が何とか終了したので、煙室扉(C53)の手摺りでも?
と頑張って見ました。。。(奥には作り掛けのC54の姿が)
煙室扉の手摺りは、当初、製品をそのまま使う予定でしたが、ノブが太過ぎるので割りピンに変更。
その後、時間が空いた日に、煙室ハンドル(銀河製)とナンバープレート(レボ製)を追加。
安全弁を復元、ボイラーを少し削って5室汽笛(やえもん製)を配置。
発電機は、形が似ていたKATO(C50の発電機)を、流用し手抜き作業。
年内に顔だけは完全したいと思い、手摺り棒と前照灯を付けました。。。
大まかな部品が、だいたい付いたので、後は配管類の作業ですね。
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